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映画「パラサイト」のロケ地とは?韓国での撮影地2ヶ所を詳しく紹介

「パラサイト 半地下の家族」は、2019年の5月に上映された韓国映画で、アジア初のアカデミー作品賞を受賞した大人気映画です。

映画「パラサイト 半地下の家族」
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パラサイトは、韓国の半地下に住む貧乏な家族4人が結託して、お金持ちの家族に寄生し乗っ取ろうとするという話です。

韓国の貧富の格差をリアルに描き、賞を総なめ。

韓国のみならず海外でも旋風を巻き起こしアジア初のアカデミー賞まで受賞する程、人気を獲得しました。

当時は映画ファンのみならず多くの人が見に行ったのではないでしょうか。

そんな本作は、韓国のソウル市を中心に撮影がされています。

キウ君が同級生とご飯を食べていたウリスーパーや、パク社長の自宅前の道など、見どころ満載です。

パラサイトファンならきっと興奮すること間違いなし。

パラサイトの撮影に使われたロケ地を実際にまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてくださいね。

パラサイトのロケ地・撮影地1「城北洞」

撮影されたシーン


一番メインに撮影されていたパク社長の自宅は、全州映画総合撮影所のセットで撮影されていました。

しかし、パク社長の家に行くまでにキウ君が歩いていた道は実際に存在しています。

キウ君が面接に行くまでのシーンや、タクシーで通ったりしていた場面に使われていましたね。

このロケ地の見どころ

城北洞は主に住宅街となります。

パク社長のあの煌びやかな自宅のような、ラグジュアリーな人たちの邸宅が軒並み揃っています。

面接前の自宅の玄関のシーン
引用:映画.com

韓国のブルジョワ層の暮らしが垣間見れるスポットですね。

また、何故か周りには大使館が随所にあるという一風変わった場所になります。

映画パラサイトは貧富を描いた作品なので、韓国の富裕層の方たちの暮らしを実際に見てみると映画に共感できやすいかもしれません。

ぜひ韓国を訪れた際は城北洞に寄って韓国のリアルな暮らしをのぞいてみましょう。

ただし、この辺りは住宅地ですので、訪問する際はマナーを守って見に行くようにしてください。

場所・アクセス


城北洞は、ソウル市の城北区にあります。

地下鉄4号線の電車で漢城大入口駅の2番出口で降りていきます。

2番出口で降りたら左折し、右側にあるバス停「城北02」のバスに乗り、城北ビレッジで降ります。

バスを降りたら近くにあるソンジャムロ8ギルの看板のところを右折し、5分ほど歩くと映画で撮影された坂道があります。

  • 住所: ソウル特別市 城北区 先蚕路8キル24
  • 最寄駅:漢城大入口駅
  • おすすめの行き方:地下鉄4号線 電車
  • 公式サイト:漢城大入口駅

パラサイトのロケ地・撮影地2「テジスーパー」

撮影されたシーン

テジスーパーは、キウ君が同級生に家庭教師の仕事を誘われたシーンに使われました。

映画のCMで最初に使われていたのでお馴染みの場面かと思われます。

ジェシカちゃんがスーパーの桃を盗むなどスパイスを効かせた熱いシーンが印象的でしたね。

撮影されたのは「ウリスーパー」という商店で現在も営業されています。

映画撮影時に看板を変えて撮影をしたそうです。

このロケ地の見どころ


テジスーパーは、地下鉄2号線のアヒョン駅が最寄りの住宅街にある小さな商店です。

ソウル市内にあるのでアクセスも便利なエリアとなります。

現在も営業中で、40年以上商売を続けているとか。

テジスーパー

店主いわく、撮影に使われたからといって儲かるわけではないみたいです。

人もそんなにいないみたいなのでゆっくり観光できると思います。

徒歩圏内には、映画でよく出てきたあの長い階段もあるのでセットで見物するのがおすすめです。

場所・アクセス


テジスーパーへは、地下鉄2号線のアヒョン駅で降り、3番出口から徒歩10分以内で行けます。

また、チュンジョンノ駅からでも行くことができます。

ソウル市内なのでアクセスしやすいですね。

  • 住所:ソウル特別市 麻浦区 阿峴707 
  • 営業時間:12時~24時
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:アヒョン駅、チュンジョンノ駅
  • おすすめの行き方:電車

パラサイトをご覧になりたい方へ

※時期によっては上記のサイトで配信されていない場合がありますのでご注意ください

関連外部リンク

パラサイトのロケ地・撮影地についてのまとめ


撮影のほとんどが、ソウル市内にあり、最寄りのバス停からも近いのでとてもアクセスしやすいと思います。

パク社長の豊かな暮らしと、主人公家族たちの貧しい暮らし両方を体験できるので韓国のリアルな貧富の違いを実感できます。

韓国の人の生活も見れますし、現地の人とも交流ができるのでこれを機にハングルの勉強をしてみるといいかもしれないですね。

韓国を訪れた際はぜひ足を運んでみてください。