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映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のロケ地を紹介!銭湯はどこで撮影された?

「湯を沸かすほどの熱い愛」とは、余命2ヶ月を宣告された主人公・双葉が残された時間の限り家族を愛するという映画です。

「紙の月」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した、宮沢りえの約2年ぶりの映画主演作。

家族の絆や自分の生き方などについて考えさせられる作品です。

宮沢りえの他、オダギリジョー、杉咲花、松坂桃李と豪華キャストでも話題になりました。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」

あなたには、死ぬまでにするべきことがありますか?

双葉のするべきことは、「家出した夫を連れ戻す」「休業していた銭湯を再開」「気の弱い娘を独り立ちさせる」・・・

母の強い愛が、ばらばらだった家族を繋ぎます。

銭湯大好き!食べるの大好き(?)な私もあなたも気になるロケ地を紹介したいと思います。

湯を沸かすほどの熱い愛のロケ地・撮影地1「花乃湯」

撮影されたシーン

幸野家が営む「幸の湯」
引用:映画.com

まずは何といっても、物語の舞台となる銭湯「幸の湯」です。

栃木県足利市にある銭湯「花乃湯」が外観と釜場の撮影に使われました。

物語の序盤、入り口に貼っていた休業中の張り紙を双葉が剥がすシーンが印象的でしたよね。

休業中の張り紙を見て地元の常連さんがびっくりしたエピソードも、何だかほっこりします。

このロケ地の見どころ


「花乃湯」は赤い屋根が特徴的で、年季の入ったのれんや建物がレトロな雰囲気をかもし出しています。

地元住民など、根強いファンもいらっしゃる銭湯です。

撮影期間中も夜は通常営業だったそうですよ。

入り口には「湯をわかすほどの熱い愛」のポスターが貼られ、中には宮沢りえさんらキャストのサインも飾ってあります。

アクセスが良いので映画を見て訪れる方も多いようです。

まさに映画の世界を「肌」で体験できる場所ですね。

「花乃湯」のお風呂の様子

入湯料は350円とお手ごろ価格です。

場所・アクセス


花乃湯は東武伊勢崎線「足利市」駅から徒歩15分、またはJR両毛線「足利」駅から徒歩17分の場所にあります。

どちらもタクシーを使って行くと5〜6分ほどで到着します。

バスが足利市駅前から出ていますが、本数が少ないので注意が必要です。

最寄のバス停は「通四丁目」になります。

  • 住所:〒326-0805 栃木県足利市巴町2541−1
  • 営業時間:13:30~22:00
  • 休業日:日曜日
  • 最寄駅:東武伊勢崎線「足利市」駅
  • おすすめの行き方:電車、バス、徒歩

湯を沸かすほどの熱い愛のロケ地・撮影地2「道の駅 みかも」

撮影されたシーン

旅先で向井拓海と出会うシーン
引用:Amazon

道の駅 みかもは双葉たちの旅行先でヒッチハイカーの向井拓海(松坂桃李)と出会うシーンに出てきます。

後に重要になる人物の1人ですね。

ここでは、施設内のレストランで食事シーンを撮影しました。

このロケ地の見どころ

食事処 レストラン みかも

国道50号沿いの佐野藤岡インター小山方面出口からほど近い場所にあります。

駐車場完備なので、行楽シーズンでなければスムーズに車を停められるはずです。

地元野菜の直売所やレストランがあり、無料の休憩所もあるのでひと休みするのにはちょうどいいですね。

お子さんがいらっしゃる方も安心して立ち寄ることが出来ます。

名物は手作りのジェラートと地粉を使ったおそばです。

レストランにはなんと!宮沢りえや松坂桃李が実際に座った席が残っています。

椅子に写真が貼ってあるそうなので、よく探してみてください。

場所・アクセス


「道の駅 みかも」への交通手段は車になります。

場所は佐野藤岡インターから国道50号線経由で渋滞なしで約4分。

佐野プレミアムアウトレットモールからも近いため、県内の利用者も多いです。

イベント情報や近くの観光地などは公式ホームページから確認できます。

  • 住所:〒323-1107 栃木県栃木市藤岡町大田和678番地
  • 営業時間:10:00~17:00(レストラン)
  • おすすめの行き方:車
  • 公式サイト:道の駅 みかも

湯を沸かすほどの熱い愛のロケ地・撮影地3「お食事処 かにや」

撮影されたシーン

この映画の見所の1つは、大きな大きなタカアシガニです。

静岡県沼津市の「お食事処 かにや 戸田本店」で撮影されました。

毎年カニを送ってくれる知人へ会いに、静岡県へ双葉と娘の安澄、鮎子が訪ねるシーンで出てきますね。

大きなカニを子どもたちが美味しそうにほおばる姿はなかなか見ごたえがあります。

このロケ地の見どころ

沼津といえば、豊富な海の幸で有名ですよね。

「お食事処 かにや」は駿河湾名物のタカアシガニや深海魚を食べられるお店です。

静岡県沼津市のお食事処 かにや 戸田本店

漁業者直営のお店だけあって、メニューも豊富。

タカアシガニがまるまる1杯食べられるお店は静岡でも珍しいとか。

世界最大のカニというのもあって、SNS映えは間違いないですね!

熟練の技で調理されるタカアシガニは、ボイル・焼き・刺身で堪能することができます。

もちろん、定食もあるのでカニが苦手な人も利用できるお店です。

ただし、団体メニューや期間限定メニューは事前予約が必要になります。

タカアシガニも旬があるので、お店へ事前に確認したほうが確実ですね。

場所・アクセス


「お食事処 かにや」は海沿いにあります。

1階は海産物ショップ、2階が食事処になっています。

きれいな海を眺めながら新鮮な海産物に舌鼓、大人な空間を味わえます。

細かいアクセス方法はお店のHPに書いてありますが、車で行くのが1番良いでしょう。

沼津岡宮ICから車で約1時間の場所にあります。

  • 住所:〒410-3402 静岡県沼津市戸田354-4 2
  • 営業時間:10:30~16:00
  • 駐車場:乗用車30台、バス3台
  • 公式サイト:お食事処 かにや

湯を沸かすほどの熱い愛のロケ地・撮影地4「伊豆・三津シーパラダイス」

撮影されたシーン

安澄を実の母・君江と会わせ、双葉は鮎子を水族館へ連れて行きます。

撮影場所は静岡県沼津市にある「伊豆・三津シーパラダイス」です。

無理やり二人を会わせたものの、本当はどんな話をしているのか気になって仕方がない双葉。

ミズクラゲが泳ぐ幻想的な水槽の前で鮎子と立ち尽くします。

このロケ地の見どころ

伊豆・三津シーパラダイス(通称みとしー)は駿河湾の生き物を中心に飼育する水族館です。

伊豆・三津シーパラダイス

西武グループの伊豆箱根鉄道が運営しており、日本で2番目に長い歴史を誇ります。

自然の入り江を利用し、イルカやペンギンがのんびり過ごしていますのが特徴です。

富士山をバックに行われるイルカショーはド迫力で大人気。

映画に出てくるミズクラゲの展示「クラゲ万華鏡」も人気を集めています。

人気のクラゲ万華鏡

カラフルなライトに照らされたクラゲたちには、思わず見とれてしまいますね。

また、新施設「ペンパラ」では、ペンギンたちの生活空間に入ることができます。

ペンギンたちの鳴き声、においを間近で感じられる珍しいコーナーです。

生き物との距離が近いのも、この水族館ならではでしょう。

料金は中学生以上が2,200円、4才~小学生は半額です。

スマホの前売りチケットを使えば当日は並ばずに買うことができますよ。

年間パスポートもあるので、気に入って「何度も来たい」という方は購入をおすすめします。

場所・アクセス


伊豆・三津シーパラダイスは色んな手段で行くことができます。

伊豆箱根鉄道「伊豆長岡」駅からバスで20分、車では沼津市街から20分で着きます。

また、遠方から車で行く方は伊豆長岡ICから出ると5分で到着です。

  • 住所:〒410-0295 静岡県沼津市内浦長浜3-1
  • 営業時間
    • 平日:10:00~16:00(最終入場15:00)
    • 土日祝日: 9:00~17:00(最終入場16:00)
  • 最寄駅:伊豆箱根鉄道「伊豆長岡」駅
  • おすすめの行き方:電車とバス、車
  • 公式サイト:伊豆・三津シーパラダイス

湯を沸かすほどの熱い愛をご覧になりたい方へ

※時期によっては上記のサイトで配信されていない場合がありますのでご注意ください

関連外部リンク

湯を沸かすほどの熱い愛のロケ地・撮影地についてのまとめ


いかがでしたか?今回は、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のロケ地・撮影地について、その撮影シーンやアクセスなどをまとめて紹介しました。

舞台が銭湯というのもあり、ロケ地はやや限られていましたね。

その分、ゆっくり聖地巡礼もゆっくりできるということでしょうか。

銭湯を営む家族がメインの物語ですが、意外に食事シーンに伏線やほっこりした場面が詰まっています。

ぜひ、浸かって、感じて、味わって、映画の世界を楽しんでください。