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映画「のだめカンタービレ 最終楽章」のロケ地10か所紹介!パリと中欧が舞台

「のだめカンタービレ 最終楽章」は、漫画「のだめカンタービレ」を原作としたテレビドラマの続編として制作された映画で、2009年に前編が、2010年に後編が公開されました。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編
引用:映画.com

のだめこと野田恵(上野樹里)と、憧れの先輩で恋人となった千秋真一(玉木宏)の音楽的な成長や恋の行方が描かれており、のだめと千秋が留学中のパリを中心に、ウィーンやプラハなども舞台となっています。

今回はそのロケ地を、前編から5か所、後編から5か所の計10か所ご紹介します。

のだめカンタービレ 最終楽章のロケ地・撮影地1「ウィーン楽友協会」

撮影されたシーン

ウィーン楽友協会で指揮をする千秋
引用:映画.com

映画の冒頭で千秋が指揮をする姿が撮影されたのが、ウィーン楽友協会です。

このロケ地の見どころ

ウィーン楽友協会

ウィーン楽友協会は、1812年に設立されたウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地で、毎年1月1日にニューイヤーコンサートが行われる会場として世界中に知られています。

その由緒あるウィーン楽友協会で映画の撮影が許可されたのは、この作品が世界初だったそうです!

楽友協会の大ホール

こちらのホールで開催されるコンサートのチケットを購入する他、定期的に開催されるガイドツアーに参加することで内部を見学することが可能です。

場所・アクセス


ウィーン楽友協会は、オーストリアのウィーンにあります。

地下鉄1,2,4号線のKarlsplatz駅から徒歩5分ほどです。

駅を出た大通りを東に向かって進むとすぐにウィーン楽友協会の立派な建物が見えてきます。

  • 住所:Musikvereinsplatz 1, 1010 Wien, オーストリア
  • 営業時間:開催イベントによる
  • 休業日:開催イベントによる
  • 最寄駅:地下鉄1,2,4号線Karlsplatz駅
  • おすすめの行き方:地下鉄
  • 公式サイト:ウィーン楽友協会

のだめカンタービレ 最終楽章のロケ地・撮影地2「ブラン劇場:スロバキア国立劇場」

撮影されたシーン

千秋が常任指揮者を務めることになった「ルー・マルレ・オーケストラ」の拠点はパリのブラン劇場という設定でした。

このロケ地の見どころ

スロバキア国立劇場

ブラン劇場は、実際にはパリではなく、スロバキアの首都ブラチスラバにあるスロバキア国立劇場(Slovak National Theatre)で撮影されました。

スロバキア国立劇場は、1886年に建てられた、スロバキアで最も古い劇場です。

現在は新館もオープンしていますが、映画が撮影された旧館では現在もオペラやバレエ、演劇が上演されており、それらのチケットを購入すれば内部を見学することが可能です。

場所・アクセス


スロバキア国立劇場はスロバキアの首都ブラチスラバにあり、ブラチスラヴァ中央駅(Bratislava Hlavná Stanica)から210番のバスで15分ほどです。

バスを降りるとすぐ目の前に、噴水のあるスロバキア国立劇場前の広場が見えます。

  • 住所:Gorkého 132, 810 02 Bratislava, スロバキア
  • 営業時間:開催イベントによる
  • 休業日:開催イベントによる
  • 最寄駅:ブラチスラヴァ中央駅(Bratislava Hlavná Stanica)
  • おすすめの行き方:電車、バス
  • 公式サイト:スロバキア国立劇場

のだめカンタービレ 最終楽章のロケ地・撮影地3「サクレ・クール寺院」

撮影されたシーン

ルイのショッピングに付き合うのだめ
引用:映画.com

のだめが、パリにやってきたピアニスト、ルイのショッピングに付き合った後、一休みしていた景色のいい場所はサクレ・クール寺院の前でした。

このロケ地の見どころ

サクレ・クール寺院

サクレ・クール寺院は、パリのモンマルトルの丘の上にある真っ白な寺院です。

19世紀後半に建設された寺院であり、サクレ・クールとは「聖なる心臓」(聖心)を意味しています。

サクレ・クール寺院のあるモンマルトルの丘はパリで一番高く、パリの景色を一望することができます。

モンマルトルの丘からの景色

前編の終盤には、失意ののだめがモンマルトルの丘を下るシーンもありました。

場所・アクセス


サクレ・クール寺院は、フランスのパリ18区にあります。

地下鉄12号線Abbesses駅や地下鉄2号線Anvers駅から徒歩8分ほどです。

高台のサクレ・クール寺院までは上り坂となっており、ケーブルカーで上ることも可能です。

  • 住所:35 Rue du Chevalier de la Barre, 75018 Paris, フランス
  • 営業時間:6:00〜22:30
  • 休業日:なし
  • 最寄駅:地下鉄2号線Anvers駅、地下鉄12号線Abbesses駅
  • おすすめの行き方:地下鉄
  • 公式サイト:サクレ・クール寺院

のだめカンタービレ 最終楽章のロケ地・撮影地4「ヴェール・ギャラン広場」

撮影されたシーン

のだめと千秋がベンチで「カンタービレ」の語源などについて語り合っていたのは、パリのシテ島にあるヴェール・ギャラン広場でした。

このロケ地の見どころ

ヴェール・ギャラン広場

ヴェール・ギャラン広場は、セーヌ川に浮かぶシテ島の西端にある公園です。

セーヌ川やパリの景色を見渡すことができる、ロマンチックな場所です。

のだめと千秋が座っていたベンチは映画のためにセットされたものだったのか、残念ながら現在は置かれていないようですが、パリ観光の合間に一休みしたくなるような場所ですね。

場所・アクセス


ヴェール・ギャラン広場は、フランスのパリにあるシテ島にあり、1区に位置しています。

地下鉄7号線Pont Neuf駅を出てすぐにある、現存するパリ最古の橋、ポン・ヌフを渡ったところにあります。

  • 住所:15 Place du Pont Neuf, 75001 Paris, フランス
  • 最寄駅:地下鉄7号線Pont Neuf駅
  • おすすめの行き方:地下鉄 
  • 公式サイト:ヴェール・ギャラン広場

のだめカンタービレ 最終楽章のロケ地・撮影地5「ヴァンドーム広場」

撮影されたシーン

前編の終わりに、失意ののだめが雨の中歩くシーンで映るのがフランス・パリのヴァンドーム広場です。

このロケ地の見どころ

ヴァンドーム広場

ヴァンドーム広場は、18世期にルイ14世の栄光を讃えて敷設された豪奢な広場です。

広場の中央には、1810年にナポレオンがアウステルリッツの戦いの勝利の記念に建てさせた円柱があり、映画にも映っています。

現在、広場にはカルティエやショーメ、ヴァンクリーフ&アーペルなど高級宝飾店が軒を連ね、パリ屈指の高級エリアとなっています。

場所・アクセス


ヴァンドーム広場は、パリ1区にあり、地下鉄3,7,8号線Opera駅から徒歩5分ほどです。

駅を出てすぐのオペラ通りからラ・ペ通りに曲がり、真っ直ぐ進むと広場が見えてきます。

  • 住所:Place Vendôme, 75001 Paris, フランス
  • 最寄駅:地下鉄3,7,8号線Opera駅
  • おすすめの行き方:地下鉄
  • 公式サイト:ヴァンドーム広場
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