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映画「糸」のロケ地は北海道が中心!厳選の11ヶ所の撮影地を紹介

映画「糸」は、中島みゆきの名曲「糸」を題材にして2020年に公開された映画です。

感動のストーリーだけでなく、劇中の随所で流れる中島みゆきの名曲の数々も物語を盛り上げました。

映画「糸」
引用:映画「糸」公式サイト

この映画は高橋漣(菅田将暉)と園田葵(小松菜奈)、2人の男女の出会いと別れ、再会までの軌跡を描いた壮大なラブストーリーです。

物語の舞台は北海道が中心になっていて、北海道ならではの大自然が広がる景色が印象的です。

また、北海道だけでなく一部は関東やシンガポールでも撮影が行われていますので、そちらも数ヵ所を紹介します。

出会いと別れをテーマにしたこの映画。

ロケ地を訪れてみたらその旅の中で、あなたにもいろいろな出会いが待っているかもしれませんね!

糸のロケ地・撮影地1「日の出公園ラベンダー園」

撮影されたシーン

漣と葵が初めて出会った花火大会のシーンが撮影されたのは「日の出ラベンダー園」です。

ラベンダー畑は映画のタイトルバックにも使われるなど、この映画を象徴する景色となっています。

このロケ地の見どころ

日の出公園ラベンダー園

「日の出公園ラベンダー園」は北海道上富良野町の中にあるラベンダー畑です。

上富良野町はラベンダーの町としても知られており、ラベンダーの季節である6月下旬から8月上旬にかけては、一面のラベンダーに囲まれた景色を楽しむことができます。

一面に広がるラベンダー畑

日の出公園の敷地内には、展望台が設置されており町の素晴らしい景色を一望できます。

また、オートキャンプ場でキャンプを楽しむことができるなど、恋人や家族とのお出かけにおすすめのスポットとなっています。

場所・アクセス


「日の出公園ラベンダー園」へ行くには、車での移動がおすすめです。

特に、北海道以外からロケ地めぐりをする際には、新千歳空港からレンタカーを使用するのが良いでしょう。

新千歳空港から車なら3時間くらいで到着することができます。

北海道の道路は、道幅も広く直線続きで運転がしやすいですし、何よりも他の都道府県では見られない風景が広がっていますので、免許を持っている方はぜひ車での訪問を検討してみてくださいね。

電車での移動の場合はJRの上富良野駅から徒歩で15分ほどの距離ですが、電車の本数が少なく計画的な観光が求められますので注意してください。

  • 住所:〒071-0521 北海道空知郡上富良野町東1線北27号
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:JR上富良野駅
  • おすすめの行き方:新千歳空港からレンタカー
  • 公式サイト:かみふらの十勝岳観光協会公式サイト

糸のロケ地・撮影地2「ベイサイドパーク迎賓館」

撮影されたシーン

漣と葵が8年ぶりに再会するシーン
引用:シネマトゥデイ

「ベイサイドパーク迎賓館」では、子供のころに離ればなれになった漣と葵が8年ぶりに再会するシーンが撮影されました。

大人になるまで北海道で育った漣と、北海道を出た葵、2人が別々の道を歩んだことがこの場面で表現されています。

このロケ地の見どころ

ベイサイドパーク迎賓館

「ベイサイドパーク迎賓館」は千葉県にある結婚式場です。

東京湾を一望できる好立地と、駅近にありながらプライベート感たっぷりの中庭が人気となっています。

劇中でも、漣と葵の子供のころの友人の結婚式の場面で使用されました。

ここは、映画「糸」の他にも映画やドラマのロケ地となることも多く、ドラマ「ATARU」や「花のち晴れ」などさまざまな作品で登場します。

映画やドラマが好きな方は、必見のロケ地の1つですね!

場所・アクセス


「ベイサイドパーク迎賓館」は、JRの千葉みなと駅から徒歩ですぐの位置にあります。

駅の港方面出口を出て、ロータリーを越えればすぐに大階段を備えたホワイトハウスが見えてきますので、とてもわかりやすい場所です。

撮影された場所は、結婚式場内のプライベートガーデンのため気軽に見学に行くことはできませんが、友人の結婚式などで訪れる機会があれば、映画のワンシーンのような素晴らしい思い出になることでしょう。

  • 住所:〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1丁目26−3
  • 営業時間:12:00~18:00(水・木・金)、12:00~19:00(土・日)
  • 休業日:月曜日、火曜日
  • 最寄駅:JR京葉線「千葉みなと駅」
  • おすすめの行き方:千葉みなと駅から徒歩3分
  • 公式サイト:ベイサイドパーク迎賓館 千葉みなと

糸のロケ地・撮影地3「芝公園」

撮影されたシーン

友人の結婚式後に漣と葵が別れるシーン
引用:映画.com

友人の結婚式で再会を果たした漣と葵が、再び別れることになった場所が「芝公園」です。

再会して、またすぐにすれ違う2人の姿がとても切ないシーンでした。

このロケ地の見どころ


「芝公園」の見どころはなんといっても、東京タワーを間近で見ることのできる立地です。

東京タワーを眺めながら散策が可能な遊歩道も多数ありますので、天気の良い日はロケ地めぐりのついでにお散歩してみるのも良いですね。

芝公園は東京タワーを間近で見れる

また春は桜、秋はもみじが満開となり、季節ごとに違った一面を見せてくれます。

芝公園の桜と東京タワー

そんな「芝公園」では、「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」や「東京タワー」などさまざまなドラマや映画が撮影されているので、ロケ地めぐりの際は他の作品も調べてから訪れれば、さらに楽しむことができますよ。

場所・アクセス


「芝公園」へは、都営地下鉄三田線の芝公園駅または御成門駅から徒歩での訪問がおすすめです。

芝公園駅のA4出口や御成門駅のA1出口を利用すれば「芝公園」のすぐ横に出ることができます。

東京の地下鉄にあまり慣れていない方は、JRの浜松町駅から徒歩で行くことも可能です。

JRの浜松町駅からは10分ほどかかる距離ですが、東京タワーが目印になりますので、東京タワーを目指して進んでいけば「芝公園」に到着できます。

それぞれ便利な交通手段を選んで訪問してみてくださいね!

  • 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目10−17
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:都営地下鉄三田線「芝公園駅」または「御成門駅」
  • おすすめの行き方:芝公園駅から徒歩2分
  • 公式サイト:東京都公園協会

糸のロケ地・撮影地4「チーズ工房NEEDS」

撮影されたシーン

チーズを作る漣
引用:シネマトゥデイ

大人になった漣が働くチーズ工房のロケ地となったのが「チーズ工房NEEDS」です。

この場所でも、漣の人生にとっての大切な出会いが待っています。

このロケ地の見どころ

チーズ工房NEEDS

「チーズ工房NEEDS」は多くのチーズコンテストでの受賞歴がある、有名なチーズ工房です。

劇中でもそのままの名前で登場しているほか、漣の同僚は「チーズ工房NEEDS」の本物の職人さんが演じています。

TV番組でこちらの工房の商品を菅田将暉が紹介して話題にもなりました。

チーズ工房NEEDSのチーズ

菅田将暉が紹介した人気商品「大地のほっぺ」や「槲(かしわ)」をはじめとした「チーズ工房NEEDS」の商品は公式サイトから通販も可能ですので、北海道まで出向くことが難しい方も、お取り寄せで菅田将暉も食べたチーズを味わってみてはいかがでしょうか。

場所・アクセス


「チーズ工房NEEDS」周辺は公共交通機関が通っていないため「JR帯広駅」または「とかち帯広空港」からレンタカーでの移動が必要になります。

JR帯広駅からは車で40分、とかち帯広空港からは車で20分程度で到着できます。

北海道以外から訪問する場合は、羽田空港からとかち帯広空港まで直通便が出ていますので、空港からのルートがおすすめです!

映画「糸」は上富良野が舞台の設定ですが、ロケ地となったこの場所は少し離れた場所にあるので注意してください。

  • 住所:〒089-0627 北海道中川郡幕別町新和162−111
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:JR帯広駅
  • おすすめの行き方:とかち帯広空港からレンタカーで20分
  • 公式サイト:チーズ工房NEEDS

糸のロケ地・撮影地5「上富良野町役場」

撮影されたシーン

「上富良野町役場」では東京ですれ違った漣と葵が、再会するシーンが撮影されました。

映画の中では「美瑛町役場」として登場しますが、「上富良野町役場」が映画のイメージに合った建物だったためロケはこちらで行われました。

このロケ地の見どころ

上富良野町役場

上富良野町は、映画「糸」の撮影に全面協力しており、役場内にも映画の撮影コーナーを設置するなど町おこしの一環として力を入れていました。

すでに映画の撮影コーナーは撤去されていますが、ロケはセットではなく実際の役場の窓口が使用されていますので、訪れてみたら映画で見たままの光景を見ることができます。

町外の方は立ち寄りずらいかもしれませんが、入ってみたらきっと歓迎してくれますよ!

場所・アクセス


上富良野町は北海道のほぼ中心に位置しており、札幌、旭川、帯広などはどこも車で1時間~2時間の距離になります。

また、町の西側にはJRの線路が通っており「上富良野町役場」はJR上富良野駅から徒歩15分ほどですので電車での訪問も可能です。

車と電車、どちらでもアクセスできますがおすすめの交通手段は車になります。

「上富良野町役場」は先に紹介した「日の出公園ラベンダー園」の周辺にありますので、車で移動していれば効率的にロケ地めぐりをすることができますよ。

  • 住所:〒071-0561 北海道空知郡上富良野町大町2丁目2−11
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 休業日:土曜日、日曜日
  • 最寄駅:JR上富良野駅
  • おすすめの行き方:新千歳空港からレンタカー
  • 公式サイト:上富良野町公式ホームページ

糸のロケ地・撮影地6「入船漁港」

撮影されたシーン

母が亡くなったことを知り、その想いを葵が漣にぶつけるシーンが撮影されたのが函館の「入船漁港」です。

人と人との別れが何度も出てくるこの映画ですが、その中でも特に切ないシーンでした。

このロケ地の見どころ

入船漁港

「入船漁港」は明治から続く歴史のある漁港で、今現在も現役の漁港として活躍しています。

釣り場としても人気があり、気候の良い日は地元の人が多く釣りに訪れます。

入船漁港と函館山

美しい函館山を見ながら釣りを楽しめるのは、この漁港ならではです。

また、函館名物の活イカの水揚げはほとんどがこの漁港で行われていますので、「入船漁港」を訪れたあとは函館の繁華街に立ち寄って、活イカを味わってみるのもいいですね!

場所・アクセス


函館市にある「入船漁港」は、函館市電の終点「函館どつく前」駅から徒歩5分で行くことができます。

駅を出たら正面の道を真っ直ぐ進むだけなので、迷うことはありません。

漁港へ行くために使用する函館市電からは観光名所である「八幡坂」を眺めることもできます。

八幡坂を横切る漣たちの乗った車
引用:函館市公式観光情報 はこぶら

「八幡坂」も劇中では、漣たちの乗った車が横切るシーンが撮影されていますのでこちらも見逃さないようご注意ください!

  • 住所:〒040-0057 北海道函館市入舟町4−4
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:函館市電「函館どつく前駅」
  • おすすめの行き方:函館どつく前駅から徒歩5分
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