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映画「本能寺ホテル」のロケ地7ヶ所!現在と過去の京都の舞台はどこ?

「本能寺ホテル」は、綾瀬はるか主演で2017年に公開された映画です。

本能寺の変を題材としていますがただの歴史物ではなく、主人公の倉本繭子(綾瀬はるか)が未来と過去を行き来することによって真相に迫っていく、SFミステリー要素も盛り込まれています。

映画「本能寺ホテル」
引用:映画.com

この物語は、予約の手違いから少し不思議な「本能寺ホテル」に宿泊することになった倉本繭子がタイムスリップして織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と出会うことから始まります。

繭子と織田信長や蘭丸の掛け合いは楽しく、それでいて物語の随所には本能寺の変による信長の運命を巡るシリアスさもあり、目が話せない展開が続いていきます。

そんな映画「本能寺ホテル」のロケ地を、厳選して7ヶ所紹介します!

本能寺ホテルのロケ地・撮影地1「随心院」

撮影されたシーン

この映画の過去シーンのほとんどの場面が撮影された、本能寺の外観として使われたのは「随心院」です。

このロケ地の見どころ

「随心院」は京都市山科区にある寺院です。

過去には承久の乱や応仁の乱によって寺院自体が消失したこともありますが、16世紀末に再建され、今の姿となっています。

この寺院は、絶世の美女としても知られる小野小町ゆかりの寺としても知られており、敷地内に残る井戸跡は小野小町が化粧をする際に、その井戸の水を使っていたとも言われています。

また、2009年に描かれた、小野小町の一生を描いた色鮮やかな「極彩色梅匂小町絵図」という屏風が人気の写真スポットとなっていて、歴史を感じるお寺と現代アートの融合はここでしか見ることができません!

極彩色梅匂小町絵図
引用:じゃらん.net

京都市の中心から少し離れた場所にあるこのお寺は、価値も見どころもたくさんありながら観光シーズンでも人が少なく落ち着いて観光ができる穴場スポットですので、京都観光の際はぜひ訪れてみてくださいね!

場所・アクセス


「随心院」は、京都市営地下鉄東西線の小野駅から徒歩5分の距離にあります。

京都駅から向かう場合は、地下鉄烏丸線で烏丸御池まで向かってから、東西線に乗り換えてください。

京都駅からであれば30分程度で小野駅まで行くことができます。

小野駅の1番出口を出たら目の前の大通りを南に向かっていき、2つ目の信号の交差点で左折してあとは道なりに進んでいけば、随心院に到着です。

  • 住所:〒607-8257 京都府京都市山科区小野御霊町35
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:京都市営地下鉄東西線 小野駅
  • おすすめの行き方:小野駅から徒歩5分
  • 公式サイト:随心院

本能寺ホテルのロケ地・撮影地2「東福寺」

撮影されたシーン

不思議なホテルのエレベーターに乗って戦国時代にタイムスリップした繭子が、森蘭丸と出会った本能寺の庭園横の廊下のロケ地は、「東福寺」です。

随心院や東福寺以外にも、場面ごとに本能寺のロケ地はいろいろな寺院が使用されています。

このロケ地の見どころ

東福寺の庭園
引用:いいお墓

「東福寺」は紅葉の見どころが多い京都の中でも、随一の名所として有名な寺院です。

特に境内にある臥雲橋から眺める景色は絶景で、紅葉シーズンには景色に見惚れる人々で橋の上はいっぱいになります。

東福寺の紅葉
引用:スカイチケット

また映画でも使われた庭園は東西南北の四方に作られていて「東福寺本坊庭園」と呼ばれる国指定名勝にもなっています。

その他にも、国宝の三門を始めとした多数の重要文化財がある「東福寺」は、紅葉シーズン以外でも見どころがいっぱいですので、ぜひロケ地巡りで訪れてみてくださいね!

場所・アクセス


「東福寺」は京阪電車の鳥羽街道駅が最寄りですが、JRまたは京阪電車の東福寺駅から向かってもほとんど所要時間は変わらない上に、見どころでも紹介した臥雲橋を通って行けるので、そちらがおすすめです。

東福寺駅の改札を出たら最初の突き当りのT字路を右折してから、直進していき高架をくぐってください。

高架をくぐったらすぐの交差点で左折して進み、最初の交差点を右折します。

そこから先は道なりに進んでいくと、東福寺の駐車場が見えてきますので、その先の曲がり角を右に曲がってください。

その後は、再び道なりに進んでいって臥雲橋を越えたら、右手に東福寺の入口「日下門」が見えてきます。

  • 住所:〒605-0981 京都府京都市東山区本町15丁目778
  • 営業時間:9:00~16:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:京阪電車 鳥羽街道駅
  • おすすめの行き方:JRまたは京阪電車 東福寺駅から徒歩10分
  • 公式サイト:東福寺

本能寺ホテルのロケ地・撮影地3「渉成園」

撮影されたシーン

京都で食事をする繭子と婚約者の恭一
引用:映画.com

繭子が婚約者の恭一と食事をとったシーンのロケ地は、「渉成園」です。

2人が食べる京料理が和室に映えていました!

このロケ地の見どころ

渉成園
引用:ウォーカープラス

「渉成園」は京都の有名な寺院の東本願寺の飛び地境内に位置しており、渉成園自体も国の名勝に指定されています。

京都駅からも近くにあるアクセスの良さからも人気の観光地の1つとなっていて、巨大な日本庭園の中には四季おりおりの植物が咲き乱れています。

庭園内から京都駅の方向を向けば、日本庭園のバックに京都タワーがそびえる少し珍しい光景を見ることも可能です。

またこちらを訪れた際は、入場時に20ページ以上にも及ぶ立派なパンフレットをもらえることも特徴になっています。

観光の記念にもなりますので、訪れたときはぜひもらっていってくださいね!

場所・アクセス


「渉成園」は京都市営地下鉄烏丸線の烏丸七条駅が最寄りですが、京都駅から歩いても10分程度で行くことができます。

京都駅のJR中央口を出たら目の前の京都タワーを目印に進んでください。

そのまま京都タワーの東側の烏丸通りを500mほど北上していったら、左手に東本願寺の御影堂門が見えてきますので、門から見て烏丸通を挟んで向かい側の小道に右折して入っていってください。

仏教用具屋さんの平安法衣店が目印です。

あとは直進していけば「渉成園」の入園口に到着です。

  • 住所:〒600-8190 京都府京都市下京区東玉水町 下珠数屋町通間之町東入 東玉水町
  • 営業時間:9:00~16:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:京都市営地下鉄烏丸線 烏丸七条駅
  • おすすめの行き方:京都駅から徒歩10分
  • 公式サイト:東本願寺

本能寺ホテルのロケ地・撮影地4「書写山圓教寺」

撮影されたシーン

繭子が、蘭丸や側近たちと平安時代から続く遊びの振り振り毬杖(ぎっちょう)をして遊んでいたシーンのロケ地となったのは、「書写山圓教寺」です。

最後には織田信長も遊びに巻き込んでしまうあたりが、繭子の天真爛漫さを表しています。

このロケ地の見どころ

書写山圓教寺
引用:ひょうごツーリズムガイド

「書写山圓教寺」は、書写山の山上にある天台宗の寺院です。

書写山の山上一帯を占める広大な境内は豊かな自然が良好な状態で保護されており、国の史跡にも指定されています。

国指定重要文化財の大講堂を始めとする建造物は山の中に建てられたとは思えないほど立派で、渡辺謙出演のハリウッド映画「ラストサムライ」のロケ地としても使用され、世界的にも有名になった場所です。

その他にも日本映画でも、岡田准一主演の「関ヶ原」でも利用されていて、映画好きには絶対外せないロケ地の1つですよ。

場所・アクセス


山の上にある「書写山圓教寺」へ行くには、ロープウェイを利用する必要があります。

ロープウェイ乗り場には、姫路駅の北口バス停から書写ロープウェイ行きのバスに乗って行き終点で下車してください。

ロープウェイは15分に1本のペースで出ており、乗車時間も5分ほどなのであっという間に山の上に到着できます。

山上についたらあとは圓教寺まで、軽い登山となりますので訪問時は歩きやすい服装で行くように気をつけてください。

  • 住所:〒671-2201 兵庫県姫路市書写2968
  • 営業時間:8:30~17:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:ロープウェイ 山上駅
  • おすすめの行き方:姫路駅から書写ロープウェイ行きバスで終点下車後、ロープウェイ利用
  • 公式サイト:圓教寺


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