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鎌倉が舞台の映画「海街diary」のロケ地7ヶ所を紹介!

映画「海街diary」は吉田秋生の人気漫画を原作として、広瀬すず主演で実写化され、2015年に公開されました。

日本の美しい四季と、登場人物の心情を繊細に描いたこの作品は海外でも話題となり、カンヌ国際映画祭にも出品されました。

映画「海街diary」
引用:amazon

この物語は、15年前に家を出た父の死をきっかけに出会った腹違いの妹・浅野すず(広瀬すず)と、3人の姉の共同生活を描いています。

すずと共同生活を送ることになる香田家の姉妹は、長女の幸を綾瀬はるか、次女の佳乃を長澤まさみ、三女の千佳を夏帆が演じていて、豪華女優の共演作としても話題となりました。

鎌倉を舞台としたこの映画は、日本らしい風景が伝わる美しいシーンが多くなっています。

今回は、そんな「海街diary」のロケ地を厳選して7ヶ所紹介します!

海街diaryのロケ地・撮影地1「わたらせ渓谷鐵道 足尾駅」

撮影されたシーン

父親の葬儀のため山形を訪れた佳乃と千佳がすずと出会った、かじかざわ温泉駅のロケ地となったのは、「わたらせ渓谷鐵道 足尾駅」です。

ここから四姉妹の物語が始まります。

このロケ地の見どころ

わたらせ渓谷鐵道 足尾駅
引用:LINEトラベル

「足尾駅」は、大正元年に開業したわたらせ渓谷鐵道の駅です。

その歴史ある駅舎は登録有形文化財にも指定されており、ローカル感たっぷりの駅舎自体が観光地となっています。

また、足尾駅に訪れる際に利用するわたらせ渓谷鐵道は、渡良瀬川の横を走っていく沿線の景観が人気ですので、移動中も観光気分になれる素敵な路線です。

見どころは足尾駅だけでなく隣の通洞駅からは、徒歩で行ける距離に社会科の教科書にも載っている有名な足尾銅山へ行くことができます。

足尾銅山観光
引用:日光市公式ホームページ

トロッコ列車に乗って坑道まで入っていけば、700mほどの距離にわたって当時の労働者の姿を人形などを使って説明してくれます。

場所・アクセス


「わたらせ渓谷鐵道 足尾駅」へ東京方面から向かう場合は、東武特急りょうもうを利用して相生駅まで行き、わたらせ渓谷鐵道に乗り換えて13駅で到着できます。

東武特急りょうもうは、浅草駅から伊勢崎駅までを結ぶ電車です。

JRを利用する方であれば、北千住駅でJRの常磐線から乗り換えが可能です。

  • 住所:栃木県日光市足尾町掛水6番地
  • 休業日:無休
  • おすすめの行き方:東武鉄道相老駅からわたらせ渓谷鐵道へ乗車して13駅
  • 公式サイト:わたらせ渓谷鐵道

海街diaryのロケ地・撮影地2「藤三旅館」

撮影されたシーン

佳乃と千佳が山形で宿泊した温泉旅館のロケ地は、「藤三旅館」です。

川沿いに建つ建物の姿がとても印象的な旅館です。

このロケ地の見どころ

藤三旅館
引用:るるぶトラベル

「藤三旅館」は岩手県の花巻温泉郷の中でも歴史のある、厳選100%かけ流しの温泉が特徴の旅館です。

この旅館には日本一深い岩風呂の白猿の湯を始めとした、おもむきの異なる4つの浴場があり宿泊客を楽しませてくれます。

もちろん温泉だけではなく食事にも力を入れており、自然に囲まれる岩手・花巻で取れた山菜などの山の幸と、世界三大漁場にも数えられる三陸・金華山沖の魚介類を使った豪華コース料理は絶品です。

また、実際に撮影に使用された部屋に宿泊することができる「海街diaryプラン」が用意されていますので、ロケ地巡りで訪れるならば絶対にこのプランがおすすめですよ!

プラン自体は同タイプの部屋があるため1日で5組まで予約可能ですが、実際に使用された部屋は先着順となりますので、予約時にはリクエストもお忘れなく。

場所・アクセス


「藤三旅館」は最寄りのJR東北本線の花巻空港駅からは、公共交通機関では向かうことができません。

藤三旅館を始めとした花巻温泉郷までは、花巻駅から無料のシャトルバスが出ていますのでそちらを利用することをおすすめします。

シャトルバスは15時、16時、17時ごろにそれぞれ花巻駅を出てから40分程度で「藤三旅館」に到着です。

宿の周辺にはコンビニなどがありませんので、シャトルバスに乗る前に必要なものはしっかり準備しておいてくださいね。

  • 住所:〒025-0252 岩手県花巻市鉛中平75−1
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:JR東北本線 花巻空港駅
  • おすすめの行き方:JR東北本線花巻駅から花巻南温泉峡無料シャトルバス乗車
  • 公式サイト:藤三旅館

海街diaryのロケ地・撮影地3「文佐食堂」

撮影されたシーン

行きつけの海猫食堂で食事する姉妹
引用:映画.com

四姉妹行きつけの海猫食堂のロケ地となったのは、「文佐食堂」です。

姉妹のことを気にかけてくれる店主のさち子を風吹ジュンが演じています。

このロケ地の見どころ

文佐食堂
引用:食べログ

「文佐食堂」は、神奈川県きっての観光地である江ノ島にありながらも、観光ルートから外れた場所にあるため観光客よりも地元の人達や釣り人でにぎわう、昔ながらの食堂です。

地元の人たちを集める料理の数々は絶品で、種類豊富な定食のほかに、もちろん江ノ島名物のしらす丼を食べることもできます。

海猫食堂と同様にお酒も扱っていますので、特に人気のあさりバターをつまみに、劇中の幸や佳乃のようにビールで乾杯もいいですね!

また、江ノ島は文佐食堂以外にも「江島神社」や、シンボルの「江ノ島シーキャンドル」、「新江ノ島水族館」など見どころがたくさんある観光地です。

江島シーキャンドルのライトアップ
引用:藤沢市観光ホームページ

遠くから見たら小さそうに見える江ノ島ですが、歩いてみると大きく高低差もあり観光は意外に時間もかかるかと思います。

ロケ地巡りで文佐食堂を訪れたあとは、江ノ島観光をするための時間もちゃんと計画しておいてくださいね!

場所・アクセス


「文佐食堂」は、小田急線の片瀬江ノ島駅から徒歩では20分以上の距離がありますが、ぜひお散歩がてらに歩いて訪問してみてください。

天気が良い日は海風を感じながら歩くのは、とても気持ちよくておすすめです!

片瀬江ノ島駅から江ノ島大橋をつかって江ノ島に渡ったら、そのまま道なりにずっと進んでいってください。

しばらく進んだらヨットハーバーが見えてきますので、そこから右折して山側へ入っていきます。

そのまま少しだけ直進すれば「文佐食堂」に到着です。

  • 住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1丁目6−22
  • 営業時間:11:00~18:00
  • 休業日:不定休
  • 最寄駅:小田急線片瀬江ノ島駅
  • おすすめの行き方:片瀬江ノ島駅から徒歩

海街diaryのロケ地・撮影地4「極楽寺駅」

撮影されたシーン

香田家が暮らす街の駅として登場したのは、「極楽寺駅」です。

通勤や通学のシーンなど、劇中ではたびたび登場しました。

このロケ地の見どころ

極楽寺駅
引用:江ノ島電鉄

「極楽寺駅」は、アジサイの名所・鎌倉の中でも特に綺麗なアジサイを見ることができるとして人気の駅です。

その綺麗な景色と趣のある駅舎は、国土交通省が選定した関東の駅百選にも選ばれています。

この駅の周辺にあり、駅名にもなっている極楽寺は、国の史跡にも指定される「極楽寺境内・忍性墓」をはじめとした多数の重要文化財があるほか、映画の中にも海猫食堂の店主さち子のお葬式のシーンとしても登場しているので駅と併せて訪れてみてください。

また、極楽寺駅は、ドラマ「最後から二番目の恋」など多くの映画やドラマに使われているので映画やドラマが好きな方なら、きっと楽しめるはずですよ!

場所・アクセス


江ノ島電鉄の「極楽寺駅」は、JR横須賀線の鎌倉駅から4駅、東海道線の藤沢駅から10駅のところにあります。

東京方面から向かう場合は、東海道線で戸塚まで行ってから横須賀線に乗り換えれば鎌倉駅まで行くことができるので、そこから江ノ島電鉄に乗り換えてください。

または東海道線で藤沢まで行けば、そこで江ノ島電鉄に乗り換えができるため時間はかかりますが、乗り換え回数を減らしたい方はそちらのルートも検討してみてくださいね。

  • 住所:〒248-0023 神奈川県鎌倉市極楽寺3丁目7
  • 休業日:無休
  • おすすめの行き方:JR横須賀線鎌倉駅から江ノ島電鉄に乗車して4駅
  • 公式サイト:江ノ島電鉄株式会社


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