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和歌山を中心に撮影された映画「溺れるナイフ」のロケ地7ヶ所を紹介!

「溺れるナイフ」は、ジョージ朝倉による人気少女漫画を原作として、小松菜奈と菅田将暉のW主演で実写化され2016年に公開された映画です。

主演の2人は、2020年に映画「糸」でも再び共演し話題となりました。

映画「溺れるナイフ」
引用:amazon

東京で雑誌モデルとして活動していた望月夏芽(小松菜奈)は、父親の仕事の関係で東京から遠く離れた浮雲町に引っ越すことになります。

東京と違って、刺激のない退屈な街での生活に嫌気がさしていた夏芽ですが、コウと呼ばれる少年との出会いによって生活は一変することになります。

互いに惹かれ合う2人が織りなす甘酸っぱい青春や、思春期の危うさや美しさはこの映画の特徴です。

また、共演者には上白石萌音やジャニーズWESTの重岡大毅など、今をときめく面々が揃い物語を盛り上げます。

今回は、和歌山県を中心に行われた映画「溺れるナイフ」のロケ地を7カ所紹介します。

溺れるナイフのロケ地・撮影地1「旅館あづまや」

撮影されたシーン

夏芽が移り住んできた、父の実家の旅館のロケ地は「旅館あづまや」です。

映画の中でも、そのまま「あづまや」として登場しています。

このロケ地の見どころ

旅館あづまや
引用:じゃらんnet

「旅館あづまや」は、日本最古の温泉と呼ばれる湯の峰温泉で、江戸時代から営業する歴史ある温泉旅館です。

館内には、自慢の槇風呂や露天風呂のほかに、90℃を超える源泉を加水なしで自然に適温まで冷ましたさまし湯や、温泉の蒸気を利用した国内でも珍しい蒸し風呂などがあります。

温泉のほかにも和歌山・熊野の自然の中でとれた川魚や、鹿肉などをふんだんに利用した郷土料理の数々も絶品で、宿泊客を楽しませてくれます。

また、目の前の川沿いを少し歩いた先にあるつぼ湯の周辺は、夏芽とコウが初めてキスをしたシーンの撮影地にもなっていますので併せて訪問してみてくださいね。

場所・アクセス


「旅館あづまや」がある湯の峰温泉は、紀伊半島の山中にあり電車の駅はありませんので、訪問はJRの紀伊田辺駅または新宮駅から出るバスを利用するのがおすすめです。

紀伊田辺駅からは龍神バスに乗って100分、新宮駅からは熊野交通バス・奈良交通バスに乗って70分で、湯の峰温泉バス停まで行くことができます。

バスを降りたら「旅館あづまや」の目の前です。

  • 住所:〒647-1732 和歌山県田辺市本宮町湯峯122
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄りバス停:湯の峰温泉
  • おすすめの行き方:JR紀伊田辺駅または新宮駅からバス乗車、湯の峰温泉バス停下車して徒歩
  • 公式サイト:旅館あづまや

溺れるナイフのロケ地・撮影地2「朝貴神社」

撮影されたシーン

夏芽がコウと出会った海岸は、「朝貴神社」です。

神社の境内へ続く階段の脇から、映画で使用された海岸に行くことができます。

このロケ地の見どころ

朝貴神社
引用:staynavi

「朝貴神社」は紀伊半島の南端、潮岬の港沿いにある神社であり、近くに漂流した御神体を漁師が拾い祀ったことが由来とされています。

境内自体は小さなものですが、神社の裏には映画で夏芽とコウが出会った広々とした砂浜が広がっています。

映画の中では、神さんの海と呼ばれ立ち入ったら海が荒れると言う伝説があるとされていましたが、もちろん実際はそんなことはありませんのでご安心ください。

この神社のある潮岬には本州最南端の碑もありますので、ロケ地めぐりにこの場所を訪れたら一緒に観光してみてください!

本州最南端の碑
引用:串本町観光協会

場所・アクセス


「朝貴神社」までのアクセスは、まず最寄り駅の串本駅からコミュニティバスの「樫野灯台口」行きに乗り、出雲バス停まで行ってください。

バスを降りたら、バスの進行方向に向かって道沿いを歩きます。

5分ほど進めば左手に鳥居が見えてきますので、そちらが「朝貴神社」です。

  • 住所:〒649-3501 和歌山県東牟婁郡串本町出雲58
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:JR串本駅
  • おすすめの行き方:串本駅からバス乗車、出雲バス停で下車して徒歩
  • 公式サイト:和歌山県神社庁

溺れるナイフのロケ地・撮影地3「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」

撮影されたシーン

夏芽が広能晶吾(志磨遼平)から写真集撮影の誘いを受けた場所は、「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」です。

撮影はこのホテルのロビーで行われました。

このロケ地の見どころ

ホテル&リゾーツ 和歌山 串本
引用:ダイワロイヤルホテル

本州最南端の串本町にある「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」は、太平洋が一望できる景観が特徴のリゾートホテルです。

食事も地元特産の熊野牛や串本マグロをつかった和食会席があり、宿泊客からは大人気となっています。

また、こちらのホテルの露天風呂から眺めることができる、橋杭岩を通してみる朝日は、日本の朝日百選にも選ばれているほどで、絶対に見てもらいたい絶景です!

橋杭岩を通して眺める朝日
引用:死ぬまでに行きたい世界の絶景

橋杭岩は大小約40の岩がおよそ850メートルもの長さにわたってそそり立ち、その姿が橋の杭のように見えることから名付けられた奇岩群です。

「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」に宿泊したら、絶品の夕食を味わったあとは早めに就寝して、翌朝の露天風呂から見る朝日に備えるのがおすすめですよ。

場所・アクセス


「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」は、最寄り駅の串本駅から徒歩で行くこともできますが、宿泊客向けの送迎バスも出ていますので、宿泊する場合は送迎バスの利用が便利です!

駅の改札を出て、目の前の横断歩道を渡った先の船の銅像のあたりに送迎バスは止まっています。

電車の時間に合わせて運行していますが、利用客がいない場合は欠便もありますので、訪問の際は念のためホテルに一報入れてから利用するのが良いですよ。

  • 住所:〒649-3510 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台1184−10
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:年中無休
  • 最寄駅:JR串本駅
  • おすすめの行き方:串本駅から送迎バス利用
  • 公式サイト:ホテル&リゾーツ 和歌山 串本

溺れるナイフのロケ地・撮影地4「JR紀伊勝浦駅」

撮影されたシーン

浴衣デートをする夏芽とコウ
引用:映画.com

浮雲町伝統の火祭りの前に、夏芽とコウが浴衣デートを楽しんだシーンは、「JR紀伊勝浦駅」の駅前でロケが行われました。

このロケ地の見どころ

紀伊勝浦駅前
引用:トリップアドバイザー

「JR紀伊勝浦駅」は世界遺産・熊野古道をはじめ、紀の松島やくじらの町として知られる太地町など、この地方の観光の玄関口となる駅です。

この駅は大阪からも名古屋からも距離があり、長時間の移動が必要になりますが、駅前には源泉かけながしの足湯が設置されていて、紀伊観光のために長旅をしてきた観光客の疲れを癒やしてくれます。

紀伊勝浦駅前の足湯
引用:じゃらんnet

また、駅から5分ほどの距離には生マグロ水揚げ量が日本一の勝浦漁港があり、マグロ料理を始めとした地元グルメの数々を味わうことができる「勝浦漁港にぎわい市場」があります。

観光地への移動前の腹ごしらえに、ぜひ訪れてみてくださいね!

場所・アクセス


「紀伊勝浦駅」は、電車で移動した際に大阪と名古屋の両方から中間に位置しています。

大阪からは天王寺駅から出る特急くろしお、名古屋駅からは特急南紀でそれぞれ約4時間ほどの距離にあります。

特急くろしおは、先に紹介した「朝貴神社」や「ホテル&リゾーツ 和歌山 串本」の最寄り駅である串本駅にも停車しますので、まずは串本駅までくろしおで移動して、紀伊勝浦駅までは在来線での移動も可能です。

ロケ地巡りのスケジュールに合わせてご調整ください!

  • 住所:〒649-5335 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6丁目1
  • 休業日:年中無休
  • おすすめの行き方:名古屋駅から特急南紀、または天王寺駅から特急くろしお
  • 公式サイト:JRおでかけネット


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