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映画「弱虫ペダル」のロケ地を紹介!原作は大人気スポーツ漫画

「弱虫ペダル」は渡辺航による人気漫画を原作として、2020年に永瀬廉(King&Prince)の主演で公開された映画です。

高校生の自転車競技を題材としたこの作品の原作漫画は、映画公開時点で2500万部を超える大ヒット作となっています。

映画「弱虫ペダル」
引用:弱虫ペダル:松竹公式

友人がおらずいつも一人で千葉から秋葉原までママチャリで通っていたオタク少年の小野田坂道(永瀬廉)は、高校までの通学路途中に自転車競技部の今泉俊輔(伊藤健太郎)と出会い、坂道自身も自転車競技に興味を持っていきます。

その後、秋葉原で出会った同級生の鳴子章吉(坂東龍汰)に誘われて自転車部に入部した坂道は、先輩の金城(竜星涼)や巻島(栁俊太郎)、マネージャーの寒咲幹(橋本環奈)たちとともにインターハイを目指していきます。

珍しい高校生でのロードバイク競技を題材とした青春スポーツ映画ですが、本物の競技さながらのスピード感と駆け引き、努力や友情が詰まった熱い映画となっています。

本作は原作漫画さながらのレースシーンを再現するために、舞台である千葉だけでなく浜松や伊勢など多くの場所で撮影が行われています。

今回は、そんな映画「弱虫ペダル」のロケ地を厳選して8ヶ所紹介します!

弱虫ペダルのロケ地・撮影地1「鋸山登山自動車道」

撮影されたシーン

総北高校裏門へ続く急坂を上る今泉
引用:映画.com

総北高校の裏門へ続く急坂のロケ地として使われたのは、「鋸山登山自動車道」です。

坂道と今泉が初めて出会ったこの場所から、坂道を中心とした総北高校自転車競技部の物語が始まっていきます。

このロケ地の見どころ

鋸山登山自動車道
引用:360@旅行ナビ

「鋸山登山自動車道」は、千葉県安房郡にある有料道路です。

この自動車道は、ドラマや映画、CMなどのロケ地としても多く活用されており、日本の映像作品以外にもアメリカ映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」の撮影も行われています。

鋸山へ登るための3つの手段の1つとして利用されていて、この自動車道のほかにも、もう1本の自動車道とロープウェイでの訪問が可能です

鋸山の山頂には石切場に彫刻された「百尺観音」や、「地獄のぞき」と呼ばれるスリル満点の展望台がありますので、ロケ地巡りと併せてぜひ鋸山観光も楽しんでください。

地獄のぞき
引用:東京湾観光情報局

展望台からは、天気が良ければ東京湾の向こう側に富士山まで見ることができる絶景が広がっていますよ。

場所・アクセス


「鋸山登山自動車道」は自動車専用道路のため、車での訪問が必要になります。

東京方面から向かう場合は、富津金谷インターチェンジで高速を降りてから県道237号で海の方向に進んでいき、富津金屋IC入口の信号で右折して国道127号に入ります。

そのまま道なりに5kmほど進めば、左手に「鋸山登山自動車道」の看板が見えてきますのでそれに従って進めばすぐに料金所に到着です。

運転ができなかったり、車の用意が難しい方は最寄りの浜金谷駅や保田駅からタクシーを利用してみてくださいね。

  • 住所:〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町元名
  • 営業時間:24時間
  • 休業日:不定休(貸切利用などの場合有り)
  • 最寄駅:JR内房線 浜金谷駅、保田駅
  • おすすめの行き方:富津金屋ICから車

弱虫ペダルのロケ地・撮影地2「銚子市立銚子高等学校」

撮影されたシーン

1年生ウェルカムレースにのぞむ今泉
引用:映画.com

坂道たちが通う総北高校のロケ地として撮影に使われたのは、「銚子市立銚子高等学校」です。

中学時代に友達がおらず、アニメしか趣味がなかった坂道はこの高校でたくさんの出会いをすることになります。

このロケ地の見どころ

銚子市立銚子高等学校
引用:みんなの学校情報

「銚子市立銚子高等学校」は、2008年に元々の銚子市立銚子高校と銚子市立銚子西高校を統合して改めて開校した新しい学校です。

映画ほどではありませんが、小高い丘に立つ高校のため地元民からは「おやま」の愛称で親しまれています。

卒業生にはプロ野球のオリックスで監督を努めた石毛宏典など、複数人のプロ野球選手を輩出しているので、野球好きの方なら聞き馴染みがあるかもしれません。

また、この学校は映画「弱虫ペダル」のロケ地として使われただけでなく、アニメ「アマガミ」の舞台にもなっており、アマガミファンからは聖地とも呼ばれています。

現役の学校ですので校内に立ち入ることはできませんが、他の千葉県内のロケ地と併せて、高校の外観見学だけでも行ってみてはいかがでしょうか。

場所・アクセス


「銚子市立銚子高等学校」は、JR総武本線の銚子駅が最寄り駅となります。

学校は小高い丘の上に立っていて、駅からも距離があるため徒歩ではかなり険しい道程となります。

そのため学校への訪問は銚子駅から、ちばこうバスの春日台循環線を利用するのが便利です。

バスに乗車して5分ほどの市立高校バス停で下車すれば、「銚子市立銚子高等学校」は目の前です。

  • 住所:〒288-0814 千葉県銚子市春日町2689
  • 最寄駅:JR総武本線 銚子駅
  • おすすめの行き方:銚子駅からバス乗車 市立高校バス停下車してすぐ
  • 公式サイト:銚子高等学校

弱虫ペダルのロケ地・撮影地3「息栖神社」

撮影されたシーン

坂道が持つ自転車の才能を見出した、今泉が持ちかけたマッチレースのスタート地点として使用されたのが、「息栖神社」です。

熱戦の末に今泉に敗れる坂道ですが、これをきっかけに自転車競技への興味を持っていくことになります。

このロケ地の見どころ

息栖神社
引用:神栖市

「息栖神社(いきすじんじゃ)」は、茨城県の神栖市にあり茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社として古くから信仰を集める神社です。

東国三社は、関東でも随一のパワースポットとしてテレビや雑誌などで取り上げられることも多い人気の観光地でもあります。

また神社の大鳥居の脇にある、忍潮井(おしおい)と呼ばれる二つの四角い井戸は日本三霊泉の1つとされていて、この水を飲むと縁結びのご利益があるとされていました。

日本三霊泉の1つ・忍潮井
引用:トリップアドバイザー

残念ながら現在は井戸の水を直接飲むことはできませんが、源泉が同じ湧き水が境内の手水舎の奥にありますので、縁結びを求める方はそちらからご利益をもらってみてください!

場所・アクセス


「息栖神社」は、最寄り駅である総武線の小見川駅から徒歩では1時間以上の距離があり、バス停も周辺にはないため別の手段での訪問がおすすめです。

もし東京方面から訪問する場合は、東京駅の八重洲南口から高速バスかしま号に乗れば、息栖神社から徒歩で30分ほどの距離にある鹿島セントラルホテルまで行くことが可能です。

鹿島セントラルホテルからは、県道44号に出て利根川の方向に向かって進んでいって、最初の信号で右に入ってからすぐに左折すればあとは道なりに進むだけで到着できます。

タクシーを使えば5分ほどですので、時間がない方はホテルからタクシー利用がいいかもしれませんね。

  • 住所:〒314-0133 茨城県神栖市息栖2882
  • 営業時間:8:30~16:00
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:JR総武線 小見川駅
  • おすすめの行き方:東京駅から高速バス乗車 鹿島セントラルホテル下車後タクシー
  • 公式サイト:息栖神社

弱虫ペダルのロケ地・撮影地4「万世橋」

撮影されたシーン

坂道が千葉から秋葉原までママチャリで向かうシーンが撮影されたのは、「万世橋」です。

今泉とのレース、そして秋葉原での鳴子との出会いによって坂道は本格的に自転車競技を始めていきます。

このロケ地の見どころ

万世橋
引用:千代田区観光協会

「万世橋」は秋葉原と神田駅周辺を結ぶ橋として、明治17年に架けられました。

かつては電気街として知られた秋葉原ですが、現在は言わずとしれたオタクの聖地であり、劇中の坂道も大好きなアニメやゲームのために日々数十kmにもおよぶ道のりを通っていました。

アニメやゲームだけにとどまらず、様々なコンセプトを持った趣味に対応したお店が豊富に立ち並んでいて、東京有数の観光地の1つとしても知られています。

ドラマや映画の撮影が行われることも多く、秋葉原駅や秋葉原UDX、富士ソフト秋葉原ビルなどを始めとした定番ロケ地が点在していて、ロケ地めぐりが趣味の方も絶対に楽しめるはずです。

もちろん、弱虫ペダルの撮影が行われた万世橋でも、秋葉原を舞台としたドラマ「電車男」の撮影が行われるなど、多くのドラマや映画のロケ地となっていますので、他の作品のロケ地めぐりも兼ねて足を運んでみてください!

場所・アクセス


「万世橋」は、JRの山手線などが発着する秋葉原駅からすぐの場所にあります。

秋葉原駅の電気街口を出たらすぐに右手に向かい、大通りまで進んでください。

大通りに出たらすぐに左折して歩いていけば、神田川に架かる橋が「万世橋」です。

  • 住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1−1
  • 最寄駅:JR山手線ほか 秋葉原駅
  • おすすめの行き方:秋葉原駅から徒歩


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