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「ムショぼけ」のロケ地とは?実体験に基づく任侠コメディドラマ!

「ムショぼけ」は、元極道という異色の経歴を持つ沖田臥竜の実体験に基づく小説を原作として、北村有起哉の主演で2021年に放送されたドラマです。

名バイプレイヤーとして知られる北村の初主演作品として話題になりました。

ドラマ「ムショぼけ」
引用:朝日放送テレビ

元暴力団構成員の陣内宗介(北村有起哉)は、他の組織との抗争時の事件により14年間の刑務所生活を送ることになります。

その後、長い服役を終えて出所した陣内の目の前にはすっかり様変わりしてしまった世の中が広がっていました。

本作は、14年ぶりのシャバで戸惑いながら、長い刑務所暮らしで身についてしまった癖が出てしまう「ムショぼけ」に悩まされる日々を送る陣内の姿を面白おかしく描いた任侠コメディドラマとなっています。

今回は全編にわたって関西で撮影が行われたドラマ「ムショぼけ」のロケ地を厳選して7ヶ所紹介します!

ムショぼけのロケ地・撮影地1「生田東門商店街」

撮影されたシーン

服役のきっかけとなる事件前の陣内
引用:Lmaga.jp

このドラマのきっかけとなった14年前の事件現場のロケ地は、「生田東門商店街」です。

暴力団員の苦悩が伝わってくる印象的なシーンでしたね!

このロケ地の見どころ

生田東門商店街
引用:神戸市商店街連合会

「生田東門商店街」は神戸市中央区の商店街で、入口にある東門街の大きなアーチが特徴的なため一般的には東門街と呼ばれています。

商店街には雑居ビルが立ち並び、多くの居酒屋やクラブなどが軒をつらねる歓楽街であり、明るいうちは閑散としていますが夜になれば街の顔は一変します。

観光客向けのお店も多数ありますので、お酒を飲まれる方はロケ地巡りついでに神戸の夜の街を楽しんでみてはいかがでしょうか。

商店街の隣には神戸を代表する神社である生田神社があるほか、少し足を延ばせば神戸中華街の南京町や北野異人館街など多くの観光名所にも訪れることができます。

生田神社
引用:生田神社

どの場所もロケ地としても使用されることも多く、観光地としても外せない場所ですので、「生田東門商店街」を訪れる際には併せて足を運んでみてくださいね!

場所・アクセス


「生田東門商店街」は、神戸市営地下鉄の三宮駅から徒歩で行ける場所にあります。

三宮駅の西出口3から地上に上がったら、左方向に進めばすぐに東門街の大きなアーチが見えてきます。

そちらをくぐれば「生田東門商店街」です。

撮影は商店街に入って100mほどの「CLUB GESSEKAI」のビルの前で行われました。

  • 住所:〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目4
  • 最寄駅:神戸市営地下鉄 三宮駅
  • おすすめの行き方:三宮駅から徒歩
  • 公式サイト:神戸市商店街連合会

ムショぼけのロケ地・撮影地2「熊取交流センター煉瓦館」

撮影されたシーン

刑務所暮らしをする陣内
引用:朝日放送テレビ

14年の服役生活を終えて、陣内が出所したシーンで刑務所の外観として使われたのは、「熊取交流センター煉瓦館」です。

もちろん実際は刑務所とは程遠い施設ですが、一見すると本当の刑務所で撮影されたのかと勘違いするほどでしたね。

このロケ地の見どころ

熊取交流センター煉瓦館
引用:エンタメール

「熊取交流センター煉瓦館」は、昭和初期に建設された綿布工場を利用して、2004年に竣工した文化施設です。

貴重な当時のレンガ壁をそのまま残した建物は歴史的にも貴重なもので、経済産業省が選ぶ近代産業文化遺産にも選定されています。

施設内には多目的ホールや熊取町の歴史を学べる資料館、地元産業品のPRコーナーなどが常設されています。

その他にも、館内のフレンチレストラン・プードルは熊取町でも有名で、ランチタイムにはたびたび満席になるほどの人気です。

毎年冬になると、煉瓦館の建物や中庭が幻想的な青色にライトアップされるイルミネーションイベントも行われています。

日中に見る煉瓦の赤色も綺麗ですが、冬に訪れることがあれば夜のイルミネーションを見るために夜の訪問もおすすめですよ。

場所・アクセス


「熊取交流センター煉瓦館」は、JR阪和線の熊取駅からバス利用での訪問が便利です。

熊取駅の東口から南海バスの山の手台・小谷方面に乗車して「五門」バス停まで行ってください。

バスを下車して、進行方向とは反対側に向かうとすぐに「煉瓦館」への案内看板が見えてきます。

そのあとは看板に沿って進んで行けば徒歩1分ほどで到着です。

  • 住所:〒590-0415 大阪府泉南郡熊取町五門西1丁目10−1
  • 営業時間:9:00~22:00(水曜日は9:00~17:30)
  • 休業日:毎月第4水曜日、年末年始
  • 最寄駅:JR阪和線 熊取駅
  • おすすめの行き方:熊取駅からバス乗車 五門バス停で下車して徒歩
  • 公式サイト:熊取町

ムショぼけのロケ地・撮影地3「新三和サンロード商店街」

撮影されたシーン

陣内の前にあらわれた夜勤部長
引用:amazon

夜の商店街を歩きながら14年の懲役生活について考える陣内の前に、夜勤部長(板尾創路)の幻覚があらわれたシーンは、「新三和サンロード商店街」がロケ地になりました。

このあと、夜勤部長は陣内の前に幾度となくあらわれ物語の重要なキーパーソンになります。

このロケ地の見どころ


「新三和サンロード商店街」は、兵庫県尼崎市にある昔ながらのアーケード商店街です。

戦後、闇市として栄えたエリアに1982年にアーケードが増設されて今の形となりました。

その際に商店街のタイル上には、さながら関西版のハリウッドのように、阪神タイガースの往年の名選手や、吉本興業の大御所芸人たちの手形プレートが埋め込まれていて、それを眺めて歩くだけでも楽しめる場所です。

近年は大型のショッピングセンターなどに勢いをとられてしまい、シャッターも多く閑散としていますが、その分、ゆっくりロケ地見学や手形プレート探しを楽しめるはずですよ。

場所・アクセス


「新三和サンロード商店街」は、阪神本線の出屋敷駅から徒歩で行くことができます。

出屋敷駅の東口を出たら右方向に進んでいき、出屋敷線にぶつかったら左折して2つ目の信号がある交差点まで行ってください。

交差点では右に曲がって、直進していけば「新三和サンロード商店街」のアーケードが見えてきます。

  • 住所:〒660-0873 兵庫県尼崎市玄番南之町
  • 営業時間:10:00~20:00(店舗によって異なる)
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:阪神本線 出屋敷駅
  • おすすめの行き方:出屋敷駅から徒歩

ムショぼけのロケ地・撮影地4「中央公園」

撮影されたシーン

陣内と14年ぶりに再開した娘のナツキ
引用:realsound

陣内が刑務所を出所して、14年ぶりに娘のナツキ(鳴海唯)と再会した公園のロケ地は、尼崎駅前の「中央公園」です。

ここでは、陣内とリサ(武田玲奈)が最後に別れる前にハグをしたシーンも撮影されました。

このロケ地の見どころ

中央公園
引用:尼崎緑化公園協会

阪神本線尼崎駅の目の前、「中央公園」は市の玄関口とも言える場所に位置しています。

決して広い公園とは言えないながらも、園内の芝生広場には2万本を超えるチューリップが植えられていて、春には満開の花が咲きほこります。

また駅前という好立地を活かして、この公園ではさまざまな地域のイベントも行われています。

阪神タイガースの大事な試合のパブリックビューイングなども実施されるのは、関西ならではですね!

また、敷地内には尼崎の観光案内所もありますので、ロケ地巡りの際には立ち寄って尼崎の名所も周ってみてはいかがでしょうか?

場所・アクセス


「中央公園」は、阪神本線の尼崎駅の北口からすぐの場所にあります。

駅を出たらすぐに噴水や花畑などが目に入りますが、そちらがすでに「中央公園」の敷地内です。

尼崎駅はJRの駅もあって、阪神本線の尼崎駅とはかなり離れていますので、間違えないように注意してくださいね!

  • 住所:〒660-0884 兵庫県尼崎市神田中通1丁目
  • 営業時間:24時間営業
  • 休業日:無休
  • 最寄駅:阪神本線 尼崎駅
  • おすすめの行き方:尼崎駅から徒歩
  • 公式サイト:尼崎市


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