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映画「君の膵臓をたべたい」のロケ地・撮影地はどこ?見どころや行き方も紹介!

『君の膵臓をたべたい』は住野よるの小説のデビュー作を実写化し、2017年に公開された日本映画です。

(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会
(C)住野よる/双葉社

主人公「僕」が、クラスメイトの山内咲良の落とし物「共病文庫」を拾い、彼女が病気によって余命がわずかであることを知ります。

明るくクラスの人気者である咲良に対して、大人しく人との関わりを避けてきた「僕」でしたが、咲良の「死ぬまでにやりたいことリスト」に付き合うにうちに、咲良が「僕」にとって心を許せる存在へと変わっていきます。

それから12年が経ち、当時通った思い出の図書館で、教師となった「僕」が教え子との会話を通して、咲良との記憶を思い返す…というストーリーです。

主演を務める浜辺美波や北村匠海に加え、小栗旬、北川景子などの豪華キャストの出演が話題となりました。

そこで今回は、彼らが劇中で日常を過ごす学校や図書館、旅行先の宿泊地などをご紹介していきます。

君の膵臓をたべたいのロケ地・撮影地1「滋賀大学」

撮影されたシーン

北村匠海演じる12年前の「僕」
引用:映画.com

咲良達が通った桐岡高校の外観は、滋賀大学がロケ地となりました。

高校時代のシーンだけでなく、12年後の現在のシーンでも何度も登場する場所です。

このロケ地の見どころ


滋賀大学は、1949年に設立された歴史ある建物で、白を基調としたレトロな外観が印象的です。

そして映画では学内だけなく、周辺の通学路もそのまま撮影に使用されています。

また、同じ大学内にある経済学部講堂は、図書館の外観として使用されました。


外観が登場するのは現在のシーンのほんの僅かですが、この歴史的な外観が、「老朽化が原因で図書館が取り壊しになる」というストーリーの要に、より真実味を持たせてくれています。

設立当初から変わらない外観が、過去から変わらない「僕」の心情を物語っているようですね。

場所・アクセス


滋賀大学へは、JR琵琶湖線(東海道本線)彦根駅西口より、直行バスで9分または、湖国バス「ビバシティ(カインズ・パリヤ前・南彦根駅東口経由)」行きで約5分、「滋賀台口」下車で徒歩2分の場所にあります。

車でのアクセスも可能ですが、外来専用駐車場が手狭なため、公共交通機関でのアクセスが推奨されています。

実際に滋賀大学の学内に入ることもできますので、ぜひ機会があったら「僕」と咲良達が通ったこの場所を訪れてみてください。

  • 住所:〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1丁目1−1
  • 最寄駅:彦根駅
  • おすすめの行き方:電車&バス
  • 公式サイト:滋賀大学

君の膵臓をたべたいのロケ地・撮影地2「旧豊郷町立豊郷小学校 酬徳記念館」

撮影されたシーン

図書委員だった「僕」と咲良の学生生活のシーン
引用:映画.com

一方で、実際の図書館内部は別の場所で撮影されています。

図書委員だった「僕」と咲良の学生生活では、2人と、2人を取り巻くクラスメイトとの交流の多くがこの館内で巻き起こります。

「僕」と咲良の思い出が詰まった場所であり、大人になった「僕」が咲良の記憶を思い返すきっかけも、ここから始まります。

大人になった「僕」が咲良の記憶を思い返すシーン
引用:映画.com

このロケ地の見どころ


酬徳記念館は、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計で建てられ、温かみのあるクラシックな作りが特徴的です。

平成25年には国の登録有形文化財に登録され、現在は子育て支援センターなど、町の複合施設として利用されており、自由に校舎内を見学することができます。

中でも図書館として使用された部屋は、実際はカフェスペースとして提供されています。

撮影地でティータイムがとれるなんて、贅沢な気分がしますね!

場所・アクセス


旧豊郷町立豊郷小学校 酬徳記念館も滋賀県にあります。

電車で行く場合は、近江鉄道豊郷駅より徒歩10分になります。

また、車の場合は湖東三山スマートICより10分の距離です。

  • 住所:〒529-1169 滋賀県犬上郡豊郷町石畑518
  • 営業時間:9:00〜17:00(現在はコロナ感染拡大防止のため16時まで)
  • 最寄駅:豊郷駅
  • おすすめの行き方:電車、車

君の膵臓をたべたいのロケ地・撮影地3「伏見であい橋」

撮影されたシーン

満開の桜が咲き誇る橋
引用:映画.com

映画のポスターにもなった満開の桜が咲き誇る橋は、京都府伏見区にある「伏見であい橋」で撮影されました。

そして、咲良と「僕」が過去に2人で他愛もない話をした馴染みのある場所であり、また咲良が最期を迎える場所でもある、物語の重要なキーとなる場所ですね。

現在の「僕」がラストシーンで再度ここを訪れ、咲良を思い感傷に浸るシーンは思わず泣いてしまいます。

このロケ地の見どころ


琵琶湖疏水と宇治川派流の分岐点であり、ここで ”であう” ことが由来で「であい橋」と名づけられました。

「僕」と咲良が劇中でなんども通るこの「であい橋」は、強く印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

また、この橋のある京都府伏見区は、歴史的偉人である坂本龍馬の寺田屋事件や、千本鳥居が有名な伏見稲荷大社などの数々の歴史が詰まった場所でもあります。

訪れる際には、一緒に京都の歴史巡りもおすすめです。

場所・アクセス


伏見であい橋は、京阪本線の中書島駅から徒歩10分ほどの距離にあります。

春の桜の季節には、まさにポスターのような満開の桜を見ることができますよ!

  • 住所:〒612-8218 京都府京都市伏見区北浜町903−1
  • 最寄駅:中書島駅
  • おすすめの行き方:電車
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