ロケシルおすすめの動画配信サービス11社を紹介

映画「キングスマン」のロケ地・撮影地とは?イギリス発の紳士のスパイ映画の見どころも紹介

キングスマンは、今までのスパイ映画に一石を投ずるような過激な描写や、不倫理なコメディを添えるなどして、2015年公開当時話題となった作品です。

映画「キングスマン」
(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation

スパイ映画の主人公とは程遠い、不良少年が英国紳士のスパイへと変貌していく過程の中で、英国ならではのスーツを仕立てるシーンや、英国の下町の雰囲気のあるパブでのアクションシーンのロケ地が観光スポットとして有名になりました。

キングスマンを見た人はもちろん、イギリス旅行をされる人には是非訪れて欲しいスポットばかりです。

そこで今回は、キングスマンのロケ地・撮影地についていくつか紹介させていただきます。

キングスマンのロケ地・撮影地1「Alexandra & Ainsworth TRA hall」

撮影されたシーン

主人公エグジーが家族と暮らす公営住宅
引用:FILMFIXER

この公営住宅は、主人公エグジーが母親と義父と過ごす家。

エグジーは母親の愛人のことを嫌っており、義父は母に暴力を振るうような男であるため、家庭内では不穏な雰囲気が流れているシーンです。

映画内ではこの公営住宅でエグジーのクールなパルクールのシーンが繰り広げられています。

このロケ地の見どころ

Alexandra & Ainsworth TRA hallの中の通り

劇中では寂れた集合住宅のように表現されていますが、実際には綺麗な住宅街となっています。

中心の大通りは散歩コースのようになっており、天気の良い日にはロケ地の中心を歩いてみるのも気持ちがいいかもしれませんね。

場所・アクセス


この公営住宅は、London overgroundという電車の「サウスハムステッド駅」で降りて徒歩3分の場所に位置しています。

映画内では少しダークなイメージのある公営住宅ですが、実際には高級住宅街となっています。

ただ、一般の住民の方が住んでおりCCTVもあるため、映画内でのエグジーの家がある最上階には行けない点ご留意ください。

  • 住所:52 Boundary Rd, London NW8 0HJ イギリス
  • 最寄駅:South Hampstead駅
  • おすすめの行き方:電車

キングスマンのロケ地・撮影地2「Black Prince Pub」

撮影されたシーン

主人公ハリーの弟子が爽快なアクションシーンを繰り広げるPub
引用:dbART

主人公エグジーをスカウトするためにハリーがエグジーをパブに連れて来るや否や、ゴロツキどもに失礼な暴言を吐かれます。

紳士の気に障ったハリーはパブの窓の鍵をロックし「Manners Maketh Man.(礼儀が紳士をつくる)」という名言を放った後に気持いいほど爽快にゴロツキどもをボコボコにします。

ちなみに「Maketh」は昔の英語で、現代の英語では「Manners make the man.」と言います。

そんな最強にクールな姿勢に引かれたエグジーはスパイになる決意をします。

エグジーがスパイになろうと決意する、本映画の中でも重要なシーンが取られています。

このロケ地の見どころ

Black Prince Pubの外観
引用:Global Film Locations

ハリーが最強にクールなセリフと戦闘シーンを繰り広げるこの有名なパブは、もちろん通常の営業をおこなっています。

実際にメニューの中にもKingsmanと言うメニューがあるみたいです。

ファンからしたら頼まないわけにはいかない一品ですね。

ハリーやエグジーが劇中で座っていた席に座ってビールを飲む時間は、最高でしょう。

但し、実際の内装については劇中の内装と異なる点があるみたいなのでご留意下さい。

場所・アクセス


イギリスのロンドンにあるパブ、Black Prince。

Kennington駅から徒歩15分程の場所にあります。

昼の12:00〜夜の0:00まで営業しているみたいなので是非行ってみてはいかがでしょうか。

  • 住所:6 Black Prince Rd, Prince’s, London SE11 6HS イギリス
  • 営業時間
    • 月曜日〜金曜日:5pm〜9pm
    • 土曜日・日曜日:12pm〜8pm
    • ※ コロナのため現在は営業時間を短縮しております
  • 最寄駅:Kennington駅
  • おすすめの行き方:電車
  • 公式サイト:Black Prince

キングスマンのロケ地・撮影地3「Holborn Police Station」

撮影されたシーン

Holborn Police Stationの前でハリーとエグジーが再開するシーン
引用:CBS Philly

スパイになる前の不良少年のエグジーが拘留されてしまった後に、ハリーによって釈放の手続きがなされて、ハリーとエグジーが再会した場所となります。

このシーンでは実はハリーとエグジーは17年ぶりの再開を果たし、物語の中でも非常に重要な鍵を握っているシーンとなります。

一見はなんの変哲もない警察署ですが、キングスマンファンからしたら熱くなるスポットですね!

このロケ地の見どころ

ハリーとエグジーが再開した警察署

このHolborn Police Station自体は普通の警察署となんら変わりありませんが、実際に映画で映ったシーンはぜひとも写真におさめたいですよね。

また、付近には別の観光地もあります。

Holborn Police Stationの西方面には「大英博物館」、南には「サー・ジョン・ソーン博物館」があります。

もし物足りなく感じたらこちらにも足を運んで見て下さい。

場所・アクセス


Holborn Police Stationへは、電車に乗ってHolborn Station (Stop P)という駅にて下車し、そこから徒歩で約5分で到着します。

あくまでも普通の警察署ですので、不要な立ち入りはなるべくしないようにご留意下さい。

  • 住所:10 Lamb’s Conduit St, Holborn, London WC1N 3NR イギリス
  • 最寄駅:Holborn駅
  • おすすめの行き方:電車

キングスマンのロケ地・撮影地4「Huntsman & Sons」

撮影されたシーン

映画の中でも欠かすことのできないキングスマンの本拠地、普段は高級紳士服店
引用:HUNTSMAN

映画ではスパイの本拠地であるスーツ屋のKINGSMAN。

普段は一見するとただの高級紳士服店ですが、実はKINGSMANの本拠地となっており本拠地ならではの最新設備や仕組みが隠されています。

実際に主人公のエグジーも劇中でKINGSMANの中で自分にぴったりのスーツを仕立てます。

このロケ地の見どころ

Huntsman & Sonsの外観

映画の中ではKINGSMANという名前の仕立屋ですが、実際のお店の名前は「Huntsman & Sons」となります。

キングスマンの監督のマシュー・ヴォーンは、最初のスーツを18歳で作って以来、30年以上にわたるHuntsmanの顧客でした。

その関係から劇中にHuntsmanが使われた、という背景もあるようです。

実際に現地には、玄関の横にキングスマンの記念プレートが設置してあります。

記念撮影をするにはもってこいの場所ですね。

また、冬には綺麗なデコレーションも見ることができるそうなので、クリスマスシーズンを狙って行って見るのも良いのかもしれません。

場所・アクセス


Huntsman & Sonsは、オックスフォード・サーカス駅もしくはピカデリー・サーカス駅が最寄りとなっており、どちらの駅からも徒歩で約8分くらいになります。

そもそもHuntsman & Sonsがある周辺は、イギリスのスーツの聖地と言われているサヴィルロウと言う通りがあります。

Huntsman & Sonsは、そこに1849年から店を構えています。

実際にスーツを作るとなると大体40万円くらいからスーツが作れます。

  • 住所:11 Savile Row, Mayfair, London W1S 3PS イギリス
  • 営業時間
    • 月曜日〜金曜日:9:00〜17:30
    • 土曜日:10:00〜15:00
  • 休業日:日曜日、祝日
  • 最寄駅:Oxford Circus Underground駅、Piccadilly Circus駅
  • おすすめの行き方:電車
  • 公式サイト:Huntsman & Sons

キングスマンをご覧になりたい方へ

※時期によっては上記のサイトで配信されていない場合がありますのでご注意ください

キングスマンのロケ地・撮影地についてのまとめ


いかがでしたか?今回はキングスマンに関わるロケ地についてまとめました。

本作は公開当初から大ヒットしている映画です。

心からスッキリすることができるスパイ映画の登場人物のロケ地をめぐって、自分自身がスパイ組織一員になったような気分に浸るのも悪くはないかもしれませんね。